新プロジェクト担当のAさんをご紹介

2021年4月2日

新プロジェクト担当のAさんをご紹介

前回のブログの最後に書かせていただきました、プロナブ新プロジェクト担当のAさんのインタビューが成功しましたので、今回の記事でアップさせていただきたく思います!!

Aさんのプロフィールですが、Aさんの特技はゲームでございまして、実は、プロナブへの入社前にはゲームメーカーから”お誘い”があった程のゲーム経歴をお持ちなんですね!!驚

私(とん吉)の個人的な話ですが、”ゲーマー”というと、たまにニュースでプロゲーマーの特集などがやってて、そういうのは見たことがありましたが、実際に”ゲーマー”と言われるほどの人を見たのは、Aさんが最初でございました。
私自身、ゲームはほぼしないのですが、個人的な興味は津々でございまして・・・。

ということで、Aさんにインタビューをしかけましたので、そのレポートをQ&A形式でお伝えさせていただきたく思います!!

新プロジェクト担当のAさんへのインタビュー!

Q.ゲームを始めた年齢は?

覚えている限りでは小学1年生です。
初めてやったゲームはPS2の三国無双です(笑)

Q.ゲームを始めたきっかけは?

父がゲーム好きなので、父の影響です。

Q.今現在よくやっているゲームは?

最近、PS5が手に入ったので、最新のゲームをプレイ中です。

Q.過去によくやったゲームは?

様々なゲームをしておりますが、やり込んだゲームで言うと「ファイナルファンタジー(Final Fantasy)」シリーズと、「コールオブデューティ ブラックオプス(CALL OF DUTY, CALL OF DUTY BLACK OPS)」というタイトル作品ですね。

Q.どれぐらいゲームしましたか?

ほぼ毎日ゲームは何かしらしています!
一番やっていた時は、あるゲームで世界ランキング1位まで行きました(笑)

Q.Aさんにとってゲームとは?

一言で言うと「絆」です。
現在のゲームは、世界中の人達とオンラインで遊べるのが当たり前です。
私も沢山の人達と出合ってきました。
10年近くの知り合いの方達は、よく北海道や九州から泊まりで、リアルで遊びに来たりします。
楽しいことがあった時、嫌なことや悲しいことがあった時は、ゲーム友達に相談しながら一緒にゲームをしています。
そんな人たちは、私からしたら友達以上に家族みたいな存在です。

Q.ゲームの魅力とは?

日々進化していくゲーム業界は、VR(バーチャルリアリティー)や実写に近い画質を売りにしています。
思わずあっと驚く程美しい映像には、ゲームの世界に入ってしまっている感覚になります。
オンラインで協力、対戦も魅力の一つです。

Q.ゲームで学んだことは?

何気なくゲームをしていると、自然に漢字や歴史について学びました。
学生時代は、ゲームから学んだことを活かすことができ、歴史が得意教科でした(笑)

インタビュー所感

いやぁ・・・凄いですよね。
ゲームタイトルは大人の都合で(!?)伏せさせていただいたんですが、”あるゲーム”で世界ランキングで1位になったことがあるということでした。

どんなことであれ、世界ランキング1位はそうそうなれるものではありませんよね(笑)
ゲームもここまでくると、ゲームではないと言いますか・・・。

最近は、Eスポーツという総称で、ゲームがお仕事になる時代になってきました。
でも、正直、私はピンときません(笑)

YouTubeにアップされている動画を拾ってきました。

「FINAL FANTASY XVI」

「CALL OF DUTY, CALL OF DUTY BLACK OPS」

私が学生の頃のゲームとは全く違いますね・・・。
物凄く綺麗ですね・・・。
WEB担当としては、知っておかなければいけないクオリティだと感じました(汗)

また、ゲームを通じて出会った方達との繋がりも印象的でございました。
良くも悪くも、そういう出会いができるのも、みんなが真剣に時間を共有されているからなのかな?と感じました。
その昔、ゲームはどちらかと言うと否定的なもので、今もそういった部分があると思うんですが、「1時間だけ」とか、色んな制約があったような記憶がありますが、ここまで極めると、勉強以上に大切なものなのかもしれませんね。

締め

そんな色々なことを感じたインタビューでございました。

世界ランキング1位が社内にいると思うと、なかなかテンションが上がりますね(笑)
今後、プロナブのデジタルコンテンツをもっと増やしていく上で、とても心強いなぁと思っています(プレッシャー)

冗談のようなそうでもないような・・・。

例えば、オンラインのリアルタイム動画配信などは、じつのところ、ゲーム業界の方が、既存のビジネスの世界よりも一歩も二歩も先んじてるのが実情です。
今となれば、オンラインセミナーや、オンラインミーティングが当たり前になってますが、ゲームの世界では、(私もそこまで詳しくはないですが)少なくとも5年前にはもう”ゲーム実況”や”オンラインコミュニティ”は出来ていました。

5年前のビジネスの世界は、”スカイプミーティング”が一杯一杯だったのではないでしょうか?
すみません、私もそこまで詳しくない部分がありますので、明言は出来ませんが、そんなところかなと思います。

ともあれ、今後、私もそうですし、Aさんと力をあわせて、もっとPRONVで皆様に最高のワイヤーハーネスをお届けすべく頑張っていきたいと思います。

皆様、どうぞ宜しくお願いいたします!\( ˆoˆ )/